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隠れ肉食系女子の特徴とは。恋愛上手だけど怖い?芸能人では…

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肉食系女子というと積極的で明るく、
ガツガツしたイメージを
抱く人が多いと思いますが、
必ずしもそうとは限りません。

一見大人しく、控えめなのに
溢れんばかりのガツガツ感を
内に秘めている女子もいます。

というわけで、ここでは

肉食系女子と隠れ肉食系女子

について、その特徴等を中心に
取り上げていきたいと思います。

 

隠れていない肉食系女子の特徴

まず、隠れていない肉食系女子は非常にわかり易いです。

恋愛には大変積極的で、
意中の男性を発見すると、
人前だろうとあからさまに
アプローチを掛けます。

そして、その男性を手に入れるために
あの手この手を尽くします。

ただし、その努力が履き違えたものに
なっているケースも多々あるのですが(笑)

 

ともかく、そのために

「あっ、この人彼に気があるな」

というのがかなり誰の目からも明らかなのです。

多くの場合は

気が強く社交的で、仲良しグループのリーダー格的なタイプ

になります。

見た目も派手系が多いです。

nikushokukeijosi

 

隠れ肉食系女子の特徴

それに対して隠れ肉食系女子は、
一見したところでは
その人が誰かに対して気があるのか
どうか判断ができません。

 

多くの場合は控えめで大人しく、
見た目的にもどちらかというと

地味で清楚系のナチュラルメイク

になります。

 

隠れ肉食系女子は基本的に
誰に対しても同じような接し方をするため、
特定の相手に対して態度を変えたりしません。

ですから、一見すると恋愛に対して
とても消極的に見えたりもします。

 

しかしながら、潜在的には
しっかりとアプローチをしているのが特徴です。

たとえば

「私今まで誰とも付き合ったことがない」

「私こんな失敗しちゃった」

等と

引っ込み思案でピュア

であったり

ドジでおっちょこちょい

なところを暗に示し、
男性の守ってあげたい欲求や
支配欲求を存分に刺激するのです。

しかしこれらは装っているだけなので
実際のところは恋愛経験豊富だったり、
超しっかりしていたりします。

それどころか、むしろ
隠れてない肉食系女子よりも
計算高かったり、努力家だったり
することも少なくありません。

 

隠れ肉食系女子は
意中の相手をゲットして
しばらくすると本性を現し出します。

「あんたそんなこともできないの?」

「もう、私がやるよ」

と、出会った頃とは全く違う強い女性になって、
あからさまに優越的な立場を求めるようになります。

ですから多くの男性は、

守ってあげたい

引っ張っていきたい

と思って付き合ったのに、
気付いたら逆に

引っ張られていたり

尻に敷かれていたり

という状況になっています。

隠れ肉食系女子はもともと
有能なケースが多いので、
逆に手に負えなくなってしまうのです。

これはかなり悲惨ですよねw

 

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隠れ肉食系女子と見られている芸能人

このように、

隠れ肉食系女子は非常に怖い

のです。

では芸能人だと誰に当たるかと言えば、
何人か候補に挙げられる人物はいます。

吉高由里子さん

蒼井優さん

北乃きいさん

仲間由紀恵さん

石原さとみさん

北川景子さん

深田恭子さん

等。

 

こういった人達は、世間的には
それほど派手さやガツガツした
イメージはないのですが、これまでに
噂になった男性がかなり多いです。

まああくまで噂でしかないので、
その内情がはっきりとわかるわけではありませんが。

 

ただ隠れ肉食系とは言っても、
それは本人が意図的に、というよりかは
むしろ自然にそうなっているケースも多いです。

つまり、

見た目とか性格からはそうは見えないんだけど、実は男好き

という場合。

この場合であれば、本人に相手を欺こう
という意識があるわけではないので
別に問題はないのではないかと思います。

ただし石原さとみさんについては、
表と裏を使い分けている、
つまり計算でやっているという疑惑が根強いのですが(笑)

 

男性をゲットするための努力とは違う

ただし、

陰湿な隠れ肉食系女子

であることと、

男性をゲットするためにする努力

は別物であることは
しっかり理解をしておく必要があります。

基本的に、

男性はガツガツした女性よりも
控えめな女性の方が惹かれます。

ですから、意中の相手がいた場合に
どのようにアプローチを掛けるかというのは、
しっかりと考えるべきです。

もちろん嘘を付いたり、
あまり極端に計算的になると
「腹黒い女」となりますが、
相手に好かれるために
あれこれと工夫をするのは
まあ良いんじゃないかと思います。

 

ただし、それが後になって

「あのときは全然違ったのに」

という印象を相手に与えると、
それが不信感の素となることは
覚えておいた方が良いでしょう。

ですから、いくら意中の男性を
ゲットするためとはいえども
あまり自分を良く見せようと
頑張り過ぎないようにするべきだと思います。

たとえそれでゲットできたとしても、
後々苦しくなるのは目に見えていますからね。

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