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英検5級のレベルは小学生でも余裕!ただしリスニング対策はするべき

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英検5級というのは、

ライティング25分

リスニング20分

の構成になっていて、合格ラインはだいたい

満点の60%~65%程度

になります。

では、その英検5級の合格ラインは
どの程度のレベルで、どういう問題が
出題される傾向にあるのかについて
取り上げていきたいと思います。

 

英検5級のレベル

レベル的には、一見すると
単語や文章が難しいように
感じる人もいるかも知れませんが
そこでビビる必要は全くありません。

実際は中学1年で習う中でも
もっとも基本的な単語・
文法を理解していれば、
何の問題もなく合格できます。

それどころか、小学生でも
ほどほどに勉強して、対策をすれば
余裕を持って合格可能です。

英語を勉強する少年

 

確かに、単語や文の意味自体であれば、
中2で受験する人でもわからない
ところが多い人もいると思います。

しかしながら、たとえそんな状況であっても、
何となく解けるのが英検5級の問題になります。

何故かと言えば、

問題が非常に素直なために、ある程度予測で対応が可能

だからです。

 

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リーデングの過去問

※これから取り上げるのは
2016年10月9日に実施された
テスト問題の一部になります。

参考:英検オフィシャルサイト

 

1~7問目

カッコに入る適切な番号を選ぶ問題です。

 

(1)

A: Paul, what do you need for school?

B: I need new pens and a ( ), Mom.

1 beach    2 coin    3 notebook    4 week

「ペンときたらノートだろう!」
というノリで3を選べば正解です。

つまり、この問題は

「ペン」「ノート」

という単語さえわかれば解けることになります。

 

(2)

Tennis is my favorite ( ).

1 test   2 sport   3 fruit   4 drink

「テニスときたらスポーツだろう!」
というノリで、2のsportを選べば正解です。

つまり、この問題は

「テニス」「スポーツ」

という単語さえわかっていれば解くことが可能なのです。

 

(4)

A: Please write your ( ) and telephone number here.

B: Ok

1 bird   2 name   3 door   4 watch

この問題は、「write」の意味がわかれば解けます。

writeは「書く」ですから、選択肢の中に
滅茶苦茶それっぽいのがありますよね。

そう、name「名前」です。

これで「名前を書く」という意味になりますから、
2を選べば正解になります。

 

(7)

My cat can ( ) from this chair to this table.

1 read   2 rain   3 jump   4 listen

この問題はcatとjumpという単語がわかると、
「猫」「ジャンプする」と繋がるので、
「これは3だな」となり、解けます。

 

このように、鍵となる単語が多くの問題で非常に優しいのです。

それに、恐らく近くにある優しい単語から
連想される言葉が選択肢の中にあるので、
たとえ選択肢にある単語を
あまり知らなくても何となく
「コレじゃないか」
というのが見つけられると思います。

実際7問目までは、
このようなやり方でやれば、
ほとんど英語の知識がない人ですら
半分以上は当たると思います。

 

8~15問目

8問目からは名詞以外の品詞を
埋める問題になってくるので
最低限の構文の理解が必要になってきます。

(8)over there(向こう)

(9)go fishing(釣りにいく)

(10)I see(わかりました)

等は、5級を受けるレベルの人達だと
知らない人も多いと思います。

それでも、たとえ意味はわからなくても

「こんな感じの組み合わせの構文があったような気がするなァ」

という曖昧な記憶でもあれば
普通に解くことはできるので、
決して難易度が高いとは思いません。

 

また、(13)~(14)に関しては、
(1)~(7)と同じくらい簡単です。

 

(13)

I have a sister. ( ) lives in Tokyo.

1 She 2 He 3 They 4 you

この問題は、「sister」(姉or妹)の意味と
彼女を意味する単語「she」がわかれば楽に解けます。

 

(14)

I know Sally and Bob. They ( ) good friends.

1 be 2 am 3 are 4 is

この問題は、theyの後ろに来る
be動詞を選ぶだけなので、
be動詞の基礎中の基礎さえ
理解していれば解ける問題ですね。

 

ちなみに(15)については、
Bの反応の意味を理解でき、
whose(誰の)という
関係副詞の意味を知っていないといけないので
間違える人も多いと思います。

 

16問目以降

16~20は会話文になります。

ここではセリフ全体が
選択肢になっている問題もあるので、
漠然とでも全体の話の内容が掴めることと、
その選択肢が何を言っているのかが
理解できる必要があります。

ただし常軌を逸した選択肢も多いので、
選択肢以外の内容の部分が
5~6割以上わかれば消去法で
ある程度絞ることはできると思います。

 

21~25は並び替え問題になります。

並び替える文そのものは全く難しくないので、
簡単な英文をイメージできるくらいの
英語力があれば何となく並べて
7割方正解できると思います。

 

≪お勧め≫

英検4級のレベルは小3でも合格可?長文やリスニングのコツは

 

リスニング過去問の特徴

5級にリスニングはなかなか
ハードルが高いかと思いきや、
実はそうでもありません。

内容が簡単で読み易いので、
何となく聞こえたところを頼りにして
意味を予測し、自然そうなのを
選択すればだいたい当たるからです。

基本的に捻りもありませんからね。

 

たとえば、1~10番までの問題を例に挙げると、

※質問に対して三つの選択肢から正解を選ぶ問題

(1)

What do you want for dinner.

1  seven o’clock.

2  Spaghetti.

3  That’s great.

最初のwhatが聞ければ、
後は何か物を選べば良いことがわかるので、
Spaghetti(スパゲッティー)という答えに辿り着くでしょう。

 

(7)

How do you come to school?

1  I like school.

2  At eight o’clock.

3  By bus.

Howさえわかれば、
手段を聞かれていることがわかるので
3を選ぶのは容易だと思います。

 

(10)

What do you do on sunday?

1  At the gym.

2  With my brother.

3  I play piano.

whatとそれ以外が何となしにでもわかれば、
何をするかを聞かれていると
察することができるので3を選べます。

 

このように、リスニングも
リーディングパートと同じことが言えて、結局は

鍵となる単語や構文をキャッチできさえすれば何てことはない

のです。

むしろリスニングの方が
聞き取るというハードルがある分、
問題も易しめでわかり易く作られているので
聞き取りさえそれなりにできれば
リーディング以上に簡単に解けます。

ただし逆に言えば、
外人の発音する英語を
聞き慣れていないと
全然聞き取れないこともあり得るので、
そういう人は前以って過去問の音声を
しっかりと聞いておくことが
最大の対策になるだろうと思います。

まあ二度読まれますし、そういったことは余程ないとは思いますが。

 

秘訣はとにかく過去問で形式に慣れる事

これは結構重要な話なのですが、
実は2016年度の合格基準改正により
どちらかのパートで苦手の方のパートを
カバーすることができなくなってしまっています。

ですから苦手な方のパートをしっかりと
練習しておくことが合格するために
非常に重要になってくるでしょう。

とはいえ5級はここで
紹介してきたように
たとえ小学生であっても
全く高いハードルではありません。

問題の中で優しい単語や
構文の意味(英語の基礎中の基礎の部分)
さえ理解できれば、たとえ
文章の大半がわからなくても
大概の問題は解くことができる。

それが英検5級合格に
必要なレベルになります。

 

ただいずれにしても、

最大の対策は過去問を解くこと

です。

過去問を解けば解くほど
出題傾向が頭で描けるようになるので、
問題の予測もできるようになるからです。

お子さんには過去の過去問を
やらせてみて、そこで7割くらい
正解できれば合格できると
考えて頂くと良いでしょう。

たとえ最初に取れなくても
慣れで大分変わるので、
過去の分を新しい順に
やっていくと良いと思います。

 

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