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トイレトレーニングは3歳前から?嫌がる等で進まない時のコツ

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育児では親の考えによってスタートする時期が違うことがよくあるのですが、トイレトレーニングもそのひとつです。トイレトレーニングは自然の中で生活する時代であったり、今の時代でも自然に寄り添って生活する民族の場合だと、比較的早い段階で行われています。しかし現代の日本の生活でも早々に開始する家庭が多くなってきているようです。

トイレトレーニング赤ちゃん

実際のところ、トイレトレーニングを始めるタイミングはいつが良いのでしょうか。

そして嫌がったりして進まないとき、何かコツのようなものはあるのでしょうか。

 

始めるタイミングは?

昔はご近所付き合いも活発で横の繋がりが強かったために、育児の基本教育に関してはどこの家庭も似たり寄ったりのだったのですが、現在ではそれぞれの家庭でけっこう幅があります。

トイレトレーニングについても早い子は2歳くらい、平均すると3歳くらいまでには本格的にスタートしているようですね。

始めるタイミングはさまざまですが、2歳を過ぎて暖かい季節がやって来ると始める人が多いようです。

これはカーペットを外したフローリングの床ならおもらしにも対応しやすいのと、また子どもは薄着になるので衣類の着脱がしやすいためです。

兄や姉がいる場合には上の子を真似て学ぶことが多いので、トイレトレーニングも楽になりますし、少々早めにやっても対応できるでしょう。また一人目の経験があると、親としても焦らず落ち着いて対処できますね。お兄ちゃんやお姉ちゃんにくっついてトイレへ行くようになれば、スタートするタイミングです。

 

おまるで始めるのか、トイレに補助便座をつけて始めるのかは、子どものトイレへの関心具合によります。トイレに抵抗がない場合は、補助便座と踏み台を使い、初めからトイレで教えると、後片付けも楽です。でも、水の音やトイレの狭い空間を怖がる子の場合には、無理にトイレでせず、好きな場所におまるを持って行き、自分で排泄することに慣れましょう。そのうち、大人のトイレを見て学ぶことで、トイレでしたくなる時がきますよ。

子どもが自分の排泄に気づくことも、始めるポイントです。布おむつでは、濡れることによって気づくので、1歳半などの早い段階でトイレに移行しやすくなります。

 

早く始めるメリットは基本ない

ただこれは非常に伝えておきたいことなのですが、そもそも子どもの将来を考えた場合に早期のトイレトレーニングが何かいい影響をもたらすかと言えば、特に何もありません。

それどころか、嫌がっているのに強制的に何かをやらせようとすることは、子どもの脳の発達には逆効果になります。自立どうこう言う人がいますが、子どもからしてみたら何でも自由にやっていることがまさに自立に値しますからね。

ですから早い時期にトイレを覚えさせるというのは基本無意味なことであり、メリットがあるとすればオムツ代が掛からなくなるとか、自分の子が早い時期にトイレを覚えたことで優越感に浸れるとか、そんなしょうもないものになります。

もちろん強制的ではなく、子どもの意思を尊重した上でトレーニングをするなら全然良いのですが、それは大体物心が付いてきた3歳前後辺りからになりますね。

 

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とにかく子どものやる気を引き出す

それでも三歳頃になったら、少々頑張って覚えてもらう必要があるかも知れません。

もう理解力は十分にあるはずですからね。

もちろん基本は子どもやる気を奪ったり、辛い思いをさせないことが前提にはなりますが。

 

早くおむつが外れても自分で衣類の着脱ができないうちは、親の手が必要になりますよね。

子どものやる気を引き出すには、お気に入りのパンツを一緒に選び、汚したくないという思いを抱かせたり、子どもが自分で脱ぎやすいパンツやズボンを選び、自分でできたという達成感を持たせたりすると良いですよ。

また、トイレを居心地の良い空間にすると、トイレに関心を持つようになり、親の真似をしてトイレですることが楽しくなります。

 

そして、とにかくほめること。

トイレに行きたいと教えてくれても、はじめのうちは出るタイミングをつかみにくいものです。座ることに慣れないうちは、便座から降りたら床でしてしまったという話はよくあります。

そんな時でも、「もうちょっとだったね」などと励まして自信を持たせてあげましょう。

男の子の場合は特に、「よくできたね~。お母さんは嬉しいよ」と満面の笑みで喜びを表現すると、頑張る意欲が増してスムーズに進みますよ。

 

あと、上でも述べましたが嫌がるのを無理にやらせるのは駄目です。そこでたとえなかなかうまくいかず進まなくても、別に全然焦る必要はありません。

むしろ焦れば焦るほど、子どもにその感情が伝わるのでさらに嫌がるようになります。

あくまで子どもの中で「楽しい」「嬉しい」と「トイレ」を結び付けることが最大のポイントです。

 

これはもちろんトイレトレーニングに限らず幼児教育全てにおいて軸となるので、よく覚えておいてくださいね。

 

EC(排泄コミュニケーション)

これはトイレトレーニングとは少し違いますが、ECという言葉を聞いたことはありますか?排泄コミュニケーションのことで、排泄を通して赤ちゃんの気持ちを読み取ることです。

生まれたばかりのすべてをゆだねている赤ちゃんは、お腹が空いた・眠い・調子が悪いなどの欲求を泣き方を変えて教えてくれますよね。実は排泄の欲求も伝えていて、口をとがらせたり、もぞもぞしたり、排泄の前に泣く赤ちゃんもいるのです。

そのサインは子どもによって違うのでよく観察する必要がありますが、読み取れるようになると赤ちゃんとのコミュニケーションができて嬉しくなり、達成感もありますよ。また、赤ちゃんにとって重いおむつをつけているのは動きにくくて不快感を感じることですから、早く気付いて取ってあげたり、ECによって子どもの気持ちを読み取ろうとすることで子どもはより深い愛を感じ、絆もさらに深まります。

 

年齢はいつでも良いですし別に排泄後であっても良いので、お母さんの気持ちにゆとりがある時に始めてみてください。新しい発見があって面白いですよ。

排泄コミュニケーション大事

 

さいごに・・・

結局のところ、トイレトレーニングよりも排泄コミュニケーションの方が断然意味があるし、重要だという内容になりましたが、トレイトレーニングもいずれはする必要がありますからね。

そのときは焦らず、ここで挙げたようなポイントを抑えてとにかく子どもの気持ちを害さないように訓練してあげてください。

 

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