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ブリザーブドフラワーが母の日に人気な理由は?値段は高いが特注はお勧め

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「母の日」が5月の中旬にあるということで、毎年4月のイースターが終わる頃には店頭に沢山の母の日グッズが並び始めますね。

中でもお花は定番となっていますが、お花の中でも人の手によって美しく華やかな加工が加えられたフラワーアレンジメントが、主役としてずらり大集合します。

 

そんな沢山の種類のフラワーアレンジメントを選ぶ際、あなたは何を基準にしますか?

色?花の種類?勘?

フラワーアレンジメントと一言で言っても、そこには様々な材質の花を使ったものがあります。

今回は、ちょっとマニアックな部分に触れつつ、フラワーアレンジメントを選ぶときのポイントをお教えします!

 

フラワーアレンジメントの花の種類と特徴

生花(フレッシュフラワー)

お花といえば、生花ですよね!

香りも良いし、瑞々しい。

色合いも素敵なものばかりです。

しかし、生花を用いたアレンジメントというのはあまり店頭販売されません

それもそのはず。お花は生き物です。

長く置いておけばダメになってしまいます。

そのため母の日のフラワーアレンジメントで生花を使ったものというのは、予約制であるのが普通です。

 

造花(アーティフィシャルフラワー)

生花ではないお花の代表的なものが造花です。

フラワーアレンジメント造化

造花と聞くと100均で売っているような、いかにも偽物!というものを想像する人もいるかも知れませんが、花業界で使われる造花は本物の花に近づけた精度の高いものになります。

高級レストランやホテルなどでも、装花として使用されることがあります。

触ってみて、「え、偽物?!」とびっくりされた経験はないでしょうか。その花が本物の造花になります。最近では、アーティフィシャルフラワーと呼ばれることの方が多くなりました。

 

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーとは、

生花を特殊に加工して作り上げるもの

です。

その方法は、以下の通りです。

・脱色液に付け、色と水分を抜く

・着色液に付ける

・乾燥させる

 

こうすることによって、花の持ちが生花よりもよくなるとされています。実際、その寿命は生花とは全然違いますし、水をやる必要もありません。ブリザーブドフラワーは、一般的には数年持つと言われています。

ただしプリザーブド加工できる花には限りがあり、主にバラが使用され、その他には、ガーベラ、ひまわり、デンファレ、ジャスミン、菊などが挙げられます。

 

アレンジメントの定番はプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーが選ばれる理由

フラワーアレンジメントに使用される花というのは、決まってプリザーブドフラワーが多いです。

これは生花が持ちが悪く、すぐに水を追加しなくてはいけないということから、アレンジメントに適さないことによります。

また、アーティフィシャルフラワーでは現実味が薄れるということから、生花を加工したプリザーブドフラワーが主にアレンジメントには用いられます。

そして、それを補助する形で、アーティフィシャルフラワーが所々に用いられます。

フラワーアレンジメントブリザーブドフラワー2

 

プリザーブドフラワーがアレンジメントに適している理由には以下のものがあります。

・長持ちする

・着色加工されているため、カラーバリエーションが豊富

・生花ではないので、一度花を分解してくっつけることが可能(アレンジの幅が広がる)

 

特に、プリザーブドフラワーの花を分解して再びくっつける作業によって、二つの花を一つにくっつけてみたり、そこに違う材質の布を入れてみたりすることで、アレンジに大きな幅が出るため、フラワーデザイナーから高い支持を得ています。

それだけ、アレンジメントデザインにも幅が出ます。

 

プリザーブドフラワーの値段が高い理由

ところで、様々なアレンジメントを見比べてみるとわかるのですが、プリザーブドフラワーのアレンジメントだけ妙に高いと感じたことはありませんか?

それにはわけがあります。

まず、プリザーブドフラワーは本物の花を加工して作られるものということから、プリザーブドフラワー自体の値段が高いです。

更にプリザーブドフラワーを分解して、今一度本物の花のような華やかさを与える作業がフラワーデザイナーによって行われます。

本物のようになったプリザーブドフラワーを用いて、やっとアレンジメントが組まれていきます。中には、複雑なワイヤリング技術を要するアレンジメントもあります。

こうした過程を経て、プリザーブドフラワーのアレンジメントは出来上がるのです。

手間暇、加工賃がかかっている分、通常のものよりも高値が付けられている

というわけです。

 

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既製品に納得いかないならオーダーもお勧め

フラワーアレンジメントを選ぶときには、既製品の中から選ぶことが多いでしょう。

しかし、既製品の中からだと、イマイチしっくりくるものがなかったり、どれも似たり寄ったりで微妙だったり。オンリーワンがあればと思われた方も多いのではないでしょうか?

フラワーアレンジメントブリザーブドフラワー

お答えしましょう。

 

オンリーワンはあります!!

それは、オーダーという形になりますが、オンリーワンを作ることは出来るのです。

オーダーフラワーアレンジメントを推奨するのは、

・好きな花材を入れてもらえる

・わがままを聞いてもらえる

・自分が良いようにお願いできる

・価格も交渉できる

 

という理由からです。

基本的に、フラワーアレンジメントをオーダーするときは、どれぐらいの予算で、どんな雰囲気のものを、どんな花材を使って、何色にまとめて、どれぐらいの大きさで作ってほしいかということを伝えて、作ってもらうようになります。

きっと納得いく一品が手に入るでしょう。

案外、お得に作れてしまうというのもオーダー作品の魅力です。(ここだけの話ですが、既製品よりも安い場合もあります

オーダーをお願いするお店を選ぶ際には、そのお店の作品集を見てみましょう。

自分のテイストに合ったお店を探して、注文すると良いですよ!

 

母の日のプレゼントにも適している?

前述のような理由から、ブリザーブドフラワーは母の日のプレゼントとしてもかなり人気が高いです。

実際、今現在「これでいこう」と考えている人も多いでしょう。

 

ただし、ここで一つ注意しなければならないことがあります。

プレゼントというのは一般的に人気が高いから良い、というわけではありません。

唯一にして最大の懸案事項は、

「相手がどう思うか」

です。

大変当たり前のことですが、それが抜け落ちてしまっている人が意外といる気がしますから強調しておきたいと思います。

 

ではブリザードフラワーを母の日のプレゼントにするべきか、という話に戻しますが、まず

母親が花を好きかどうか

が一つのポイントになります。ここはわかりますね(もちろん花嫌いな人はほとんどいないとは思いますが)。

そしてまた別のポイントとして、花の寿命が挙げられます。

確かにブリザーブドフラワーは、生花と比べて寿命が長いし水やりの必要もないので楽なのですが、逆に言えばそれはずっと取っておかないといけなくなることを意味します。

子供からもらったプレゼントを簡単に捨てることはできないですからね。

となると、ある意味で寿命が長いのは母親の負担になってしまう可能性もある、ということです。

あと、寿命が極端に長くて水もいらないことからもはや生きていると言えないため、「花のミイラ」というイメージを持って好まない人もいます。

このように、相手によってはブリザーブドフラワーよりも生花の方が適している場合もあるのです。

 

これらはほんの一例に過ぎませんが、プレゼントというのは相手を喜ばせるために渡すものであるわけですから、そこはしっかりとリサーチをして相手をよく知らなければなりません。

でなければただの社交辞令になるわけで、家族同士でそんなことをやっていたら寂しいですよね。

もちろん社交辞令であっても役に立つものであれば良いのですが、渡さないよりは渡した方が良いと考えているとむしろもらって困るものを渡してしまうことも十分あり得ますからね。

 

最後に

フラワーアレンジメントは、意外と奥深い世界だと感じられた方もいらっしゃるでしょう。

多くの場合において、一つ一つ丁寧に手作業で作り上げるフラワーアレンジメントは、特別な母の日のギフトにぴったりなものになるのではないでしょうか。

 

ちなみに、もし余裕があるならば、ワンデイレッスンを受けて自分で作ってみるのも良いかも知れませんね。たとえプロが作った花より不格好でも、それにはまた違う魅力がありますからものすごく喜ばれると思いますよ。

ただその場合は付け焼き刃で作った不格好な花をずっと置いておくのもあれですし、ブリザーブドフラワーではなく生花の方が良いかも知れませんけどね(笑)

 

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